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九星気学手帳を使いこなせない人へ|1年半使ってわかった、無理なく続けるコツ

九星気学 手帳 活用

九星気学手帳を買ったものの、気づけば真っ白なページが増えていた……そんな経験はありませんか?

手帳にたくさんの情報が載っていると、「ちゃんと理解して使わなくちゃ」「毎日何か書かなくちゃ」と思ってしまいますよね。

わたしは気学を学び始めて、もうすぐ2年になります。気学手帳を使い始めたのは学び始めた1年目からで、現在使っているのは2冊目。手帳を使い始めてからは、約1年半です。

まだ何年も使い込んできたわけではありませんが、実際に手帳へ記録しながら気学を試していく中で、「わたしはこう使えばいいんだ」という形が少しずつ見えてきたんですよね。

この記事では、気学手帳を完璧に使いこなす方法ではなく、気学を自分の人生に活かすために、わたしが実際にどんなことを記録しているのかをお伝えします。

目次

九星気学手帳を活用するコツは、全部使おうとしないこと

わたしが最初につまずいたのは、手帳のどこに何を書くかということより、そもそも「気学を自分の人生にどう活かしたらいいの?」というところでした。

気学を学び始めたばかりのころは、手帳に書かれている情報を見ても、どこに注目すればいいのか、その情報を日々の行動へどうつなげればいいのかが、よくわからなかったんですよね。

せっかく買ったのだから活用したい。でも、すべてを理解して、毎日きれいに記録しようとすると、だんだん手帳を開くこと自体が負担になってしまいます。

空白のページができると、「今日も書けなかった」と気になりますよね。でも、手帳って、毎日欠かさず埋めなければ意味がないものではないんです。

今の自分に必要なところだけを使う。気になったことがあった日に記録する。途中で止まっても、また後から再開すればいい。そう考えると、手帳との付き合い方がぐっと楽になります。

わたしが実践している九星気学手帳の活用法

わたしは、気学って「当たる・当たらない」で判断する占いではなく、自分の人生をより良くするために使うツールだと考えています。

わたしはもともと実験することが好きなので、「このタイミングで行動したら、どんなことが起きるんだろう?」「後から振り返ったら、どんな流れが見えるんだろう?」という気持ちで記録を始めました。

誰かがやっているのを見て真似したというより、自分で「こういうことを記録してみよう」と思って始めた感じです。

日盤吉方で「いつ、何の吉を取ったか」を残す

わたしは日盤吉方を実践しています。気学を学んでいる方なら、日盤吉方へ出かけている人も多いですよね。

日盤吉方へ出かけたときは、「いつ、何の吉を取ったのか」を手帳にすべて記録するようにしています。日付欄に「東-9」のように、方角と吉の種類を書き込むシンプルな記録です。

日付はもともと手帳にあるので、わたしの場合は「東-9」だけで、いつ、どの方角へ、何の吉を取りに行ったのかがわかります。たくさん書かなくても、後から振り返るために必要な情報はちゃんと残せるんですよね。

もちろん、吉を取ったからといって、すぐに何かが起きるとは限りません。ひとつの出来事だけで効果を判断することもできませんが、記録を積み重ねていくと、自分なりに気づけることが出てきます。

わたしにとって気学手帳は、吉方を取った結果を決めつけるためのものではなく、実践したことを残して検証していくための記録帳でもあります。

欲しいものに合わせて吉を取り、1か月単位で振り返る

実はわたし、日盤吉方を、ただ「よい方角へ出かける」だけのものとして使っているわけではないんです。

「臨時収入が欲しい」「やる気が欲しい」というように、そのときに自分が欲しいものを決めて、目的に合う吉を取りに行っています。

毎月ではありませんが、ひとつのテーマに1か月間集中的に取り組んで、「結果はどうだったかな?」と1か月分をまとめて記録することもあります。

たとえば、臨時収入をテーマにして吉を取ったときは、実際に懸賞に当たったり、思わぬところからお金を受け取ったりしたんです。

ひとつの結果だけを見て「気学の効果だ」と決めつけるのではなく、「このテーマで取り組んだ1か月に、どんなことがあったかな?」と振り返ってみる。そんなふうに、自分で実践しながら確かめられるところが、記録する面白さなんですよね。

そのときの気持ちや、起きたことも書いておく

手帳だからといって、気学の情報だけを書かなければいけないわけではありません。

その日に感じたこと、実際に起きたこと、気になったことなどを一緒に書いておくと、後から見返したときに当時の自分を思い出しやすくなります。

たくさん書けない日は、一言だけでも大丈夫です。何も書かない日があっても、それで失敗というわけではありません。

大切なのは、きれいな手帳を作ることではなく、自分が実践したことや、そこで気づいたことを少しずつ残していくことです。

九星気学手帳で年のテーマを振り返る

わたしがおすすめしたいのは、自分の叶えたいことを、気学のタイミングに合わせて行動へ移していく使い方なんですね。

年や月のテーマを見ながら、「今の自分は何をしたいのか」「どんなことを動かしていきたいのか」と考えてみます。

年のテーマと自然に動いた出来事を重ねてみる

実際に昨年、わたしの本命星が年盤で北西に廻座したときには、目上の方からのサポートを受けて、売上が大幅にアップしました。

北西は六白金星の場所です。テーマを見て無理に出来事を起こしたというより、自然と物事が動いていって。「これ、チャンスかも!」と感じたら、パッと掴む。

そして、後から振り返ったときに「あ、年の流れと自分に起きたことが重なっていたんだ」と気づいた感じでした。

気学のテーマは、自分の人生を決めてもらうものではありません。自分はどうしたいのかを考えて、動き出すタイミングを見つける。そのためのヒントとして使うものだと、わたしは考えています。

九星気学手帳で線路日を活用する方法

線路日は、発展させたいことや、長く続けたいことに使う日です。

新しいことの開始や再スタートに使う

わたしは、新しいものを使い始める日として意識したり、一度挫折したブログやメルマガなどを再スタートする日にしたりしています。

一度やめてしまったことも、「続かなかったから、もうダメ」と終わらせる必要はありません。線路日をきっかけに、また始めればいいんです。

長く届けたいKindle本を線路日に出版

最近では、Kindle本も線路日に出版しました。

出版してからまだ1か月も経っていないので、この先どのように育っていくのかは、まさにこれから見ていくところです。

長く届けていきたいものを世に出す日だからこそ、線路日を選びました。これも今後、手帳の記録と一緒に振り返っていきたい実験のひとつです。

続いてほしくない出来事は、その日のうちに整える

ただ、一つ注意していることがあります。線路日に喧嘩や嫌なこと、トラブルが起きたときは、その状態を長引かせないように、その日のうちに解決することを意識しています。

線路日は、続いてほしいことを始めたり、続いてほしくない流れを早めに終わらせたりするために、自分の行動を意識する日として活用しています。

わたしの線路日の使い方
  • 新しいものを使い始める
  • 長く続けたいことを始める
  • 一度挫折したことを再スタートする
  • 長く届けたいものを世に出す
  • 喧嘩やトラブルは、できるだけその日のうちに解決する

九星気学手帳は、自分の人生をより良くするためのツール

気学というと、「当たった」「当たらなかった」という見方をされることもありますよね。

でも、わたしにとって気学は、自分の人生をより良くしていくためのツールなんです。

自分が何を思っているのか。これから何を叶えたいのか。そのために、どのタイミングで一歩を踏み出すのか。

手帳に記録しながら気学を使っていくと、自分の願いや行動を意識する機会が増えていきます。ここが、ただ運勢を読んで終わるのとは違うところなんですよね。

毎日すべてのページを埋めなくても、気学の知識を完璧に理解していなくても大丈夫です。

  • 日盤吉方へ出かけた記録を残す。
  • 気になった出来事を書く。
  • 長く続けたいことを線路日から始めてみる。

まずは、できそうなことをひとつ選ぶだけでも十分。

空白がある手帳も、途中から再開した記録も、後から振り返れば、すべて今の自分を知るための材料になります。

気学手帳を「使いこなさなければいけないもの」にするのではなく、叶えたいことに向かって動くための相棒にしていく。ぜひ、あなたに合う使い方を見つけてみてくださいね。

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